マンション選び

花火

夏と言えば打ち上げ花火である。
我が家でも夏の週末になると花火の音が聞こえてくる。
その音につられてベランダに出て、打ち上げている場所を探してみるのだが
全然見つからない。これは他の建物が邪魔をして見えないのだろうと思うが
私にとってはかなりのストレスになる。
私はマンションを買うならば、ベランダでビールを飲みながら
打ち上げ花火を見るという夢を持っていた。
残念ながらそのことだけでマンションを選ぶわけにはいかず
結局まだ実現できない夢となってしまっている。
これが全く花火と縁のないところならまだ諦めがつく。
しかし、音だけ聞こえて見えないということは
マンション内でもさらに上の階ならば見えるのかもしれない。
あるいはもう数キロでも打ち上げ場所に近ければ見えるのかもしれない。
花火の音を聞くたびに、そんなことを考えて悶々としてしまう。

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家探しとストリートビュー

例えば家探しである。目星を付けた家やマンションがあり
その場所がストリートビューに対応しているならば
実際に現地に行かなくても、その場所を歩いているような感覚を得ることができる。
日照や眺望を遮るような建物が近くにあるかどうかとか
街の様子や雰囲気などが分かることは家探しに役立つことではないだろうかと思う。

住んでいた場所をストリートビューで眺めたのは
子どもの頃に住んだ場所だけではない。
場所によってはストリートビューにまだ対応していないようで
眺めることのできない場所もあったが
生まれたときから順を追って住んだ場所を調べてみた。

考えてみれば、私が子どもの頃の家は持ち家ではなかったが
その割には同じ家に長く住んでいたように思う。

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地震と高層階

すぐにリンクが切れてしまうと思うが、10月7日の日経電子版http://www.nikkei.com/news/latest/article/g=96958A9C93819695E2E5E2E1818DE2E5E3E2E0E2E3E39180EAE2E2E2 で「高層ビルを模擬した建物をゆっくり大きく揺らす実験」についての記事があった。結果としては「6階に相当する部分の家具は一つも倒れなかったが、27階相当の部分では本棚や食器棚がすべて倒れた。同じ建物でも低層と高層で被害の差が大きく、対策が必要なことが明らかになった。」としている。

以前にも書いていると思うが、また同じことが明らかになったということだ。
大きな地震の発生が懸念される地域で高層階の部屋を購入する場合には
下層階に比べて被害が大きくなることを考えておかなければならない。
日常的にも外の風は下に比べて強くなり、イメージでみると高層階はよいのだが
部屋を取り巻く自然の環境は下層階に比べて厳しくなるようだ。

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近隣の店の閉店 #5

私がこの地に住み始めてたかだか7年弱しか過ぎていないが
それでも慣れ親しんだ店が閉店してしまうのは寂しいものだ。
そして、閉店する店が多くなるということは、この地域に元気がないということで
マンションの価値にも影響するような由々しき事態なのかもしれないのだ。

年老いてから住む場所は、車を使わなくても事足りることが
大きな利点になってくるように思うが、それだけでは足りないということだろう。
いくら引っ越し当初に店が多くあったとしても
次々に閉店していってしまっては当てが外れてしまう。
地域そのものが人口の流入が多く、今後の発展が見込まれ
元気で活気のある街を選ぶことも重要なことだと現実的に感じる。
私が今住むこの地域はこれからどう変化していくのだろうか。

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近隣の店の閉店 #4

病院や店が多くあって、公共交通機関も発達した場所というと
結局他の側面も便利な、地価の高い場所になってしまうのかもしれないが
立地を選ぶ上での優先順位が
若いときと比べて変わってくるのではないかということである。
そうした場所ならばネットスーパーなどの訪問サービスも多く対応しているだろう。

また、もう一つ、まるで別のことで気がつくことがある。
このスーパーマーケットだけでなく、マンション近辺の
特に地下鉄駅周辺で閉店してしまう店が多くなっているのに
新しく開店する店がほとんどなく、シャッター通りっぽくなっているのだ。
駅から少し離れた場所には店が多くあるのに、肝心の駅近くが寂しい。
それはつまり、このマンション周辺、地下鉄駅周辺に元気がなく
経済的に停滞していると言えるのかもしれない。

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近隣の店の閉店 #3

これからは長い時間をかけて歩くか、公共交通機関を使い
遠くのスーパーマーケットに行かなければならないのかもしれない。
「買い物難民」という言葉を身近に感じてしまう出来事だが、人ごとではない。
私もあと数十年もすれば車の運転が覚束なくなるだろう。
そのときでも自分で食事を作って生活していられるかという問題はあるが
そうできた場合でも、近くで買い物ができなければ話にならない。
ネットスーパーを利用したくても、配達地域に入っていなければ使えない。
もしこれからもう一度住む場所を選ぶ機会があるとすれば
立地の条件が自分の年齢によって変わってくるのではないかと感じる。
年を取って行動力がなくなってきた後は
徒歩圏内に色々な病院や商店がある場所とか
徒歩圏内にないところへ行く場合でも便利なように
公共交通機関の発達している場所の方がよいのではないかということである。

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近隣の店の閉店 #2

逆に牛肉は高級路線で、100グラム500円以上の肉を多く扱っていて
なかなか買うことはできなかったが、質はよく、すごくおいしい肉だった。
魚も近海物を中心に質のよい物を安く売っていた。
このように野菜、肉、魚にそれぞれ特色があり、仕入れの目利きも確かで
買い物をするのが楽しい店だった。閉店の理由はよく分からないが
このままなくなってしまうのは本当に惜しい店である。

この店は我が家から徒歩で行ける唯一のスーパーマーケットで
これからは車で行くスーパーマーケットだけになってしまう。
私の場合はまだそれを「仕方がない」で済ませばよいが
このスーパーマーケットではお年寄りのお客を多く見かけ
そうしたお年寄りが車の運転をするとはあまり思えない。
車が運転できなければ「仕方がない」では済まないだろう。

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近隣の店の閉店 #1

家の近くにあったスーパーマーケットが閉店してしまった。
チェーン店のスーパーではなく、単独の店だったが
一応食品全般を扱っていたので、スーパーマーケットと呼べるだろう。
夜はそれほど遅くまで営業しておらず、日曜も定休日で休みだったが
私は気に入っていて毎週のように買い物に行っていた。
その気に入っていた点は色々とあり、まず野菜がよかった。
一体どのようなルートで仕入れてくるのか、珍しい野菜を売っていることが多く
ちじみほうれん草とかアイスプラントとかヤマブシタケとかは
この店で始めて見かけて初めて食べた野菜である。
また、国産のニンニクの芽は、この店以外では見かけたこともない。
価格も安く、他店ではだいたい100円から120円程度で売っているサラダ菜が
数量限定であるが30円だったりと、どの野菜も他店より最低2割は安かった。

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分譲と賃貸と中古 #9

但し、ローンの支払いが苦しくなり、せっかく手に入れた幸せが
逃げていってしまっては仕方がない。そうなってしまうぐらいならば
借家の方が幸せだったということもあるかもしれない。
この日経記事の試算では借家の家賃を20万で設定している。
もちろん住む地域によって、家賃の相場は全然違うので一概には言えないが
20万支払うのならば、大概の地域ではそこそこの家に住めるのではないだろうか。
さらに、遠くへ転勤になったとき、家があると
ない場合に比べて身動きが取りにくいだろう。
試算はあくまで試算であり、収入や家族環境は一人一人異なり
生活設計や生き方に対する思いも異なる訳だが
それでも考えに入れておいてよいことだと思う。

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分譲と賃貸と中古 #8

私の場合はさらに勤め先の住宅手当が持ち家と借家とでは全然異なるため
それも合わせて貯蓄に回せば、さらに数百万円貯蓄が増えることになる。
また、持ち家になることで、固定資産税等の支払い義務も生じ
それもまた10年20年積み重なれば数百万になる。
合理的経済的に考えれば、絶対に借家で過ごす方がよいと思える。
それでもあえて30代40代に住宅を購入したくなる理由は
家を持ってこそ一人前で、社会的信用が高まるという、昔からの考え方があり
自分が仕事をがんばっているということを
家を持つという形で現したいというのもあるだろう。そして、前にも書いているが
私が考える一番大きな理由は、幸せになるためである。
早く家を取得することで、家族みんながもっと幸せになるのならば
合理性も経済性も入り込む余地はない。

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