e-Taxの申請 #9

しかし、21年分を開いた状態で表示させようとすると
20年の源泉徴収票画面は開くのだが、医療費控除画面については
数値の入った状態で表示されなかった。
21年分を閉じて20年分だけを開けば数値の入った状態で表示されるのだが
それでは20年分を参考にして21年分を作成することができない。
私のパソコンは常時プリンターに接続されているわけではないので
とりあえず20年分を表示させて印刷するのも面倒であり
それではコピー&ペーストもできなくなる。ページ全体をコピーしようとしても
入力内容だけ全て抜けてしまい、ソースにも表示されない。
半ば諦めかけたが、ブラウザを変えることでうまくいった。
具体的には21年分をIEで表示し、20年分をFirefoxで表示してみたところ
両方とも正常な状態で表示することができ
必要箇所をコピー&ペーストすることもできた。

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e-Taxの申請 #8

残念ながらどこかに不備がある場合は、「~が未入力です」とか
「入力に誤りがあります」とかのダイアログボックスが表示されるので
それを参考に訂正をすればよい。

受けたい控除一覧の中には、電子証明書等特別控除の項目もあるので
忘れないようにそれを選択して入力しておかなければいけない。
そうでなければ面倒な思いをしてe-Taxで申告を行う甲斐がない。

私の場合、最も入力数が多くて複雑なのが、医療費控除の入力である。
そのため、できれば前年度の入力内容を参考にしたい。
確定申告書等作成コーナーのトップ画面には
なぜだか過去の年分の作成コーナーへのリンクがあるため
20年分の作成コーナーを開いて昨年の入力データを読み込めば
表示がされて参考にできるのではないかと考えた。

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e-Taxの申請 #7

入力は受けたい所得控除を選択した後のページで一覧表になって表示されるので
そこで行うことになる。
一覧ページでは、それぞれの所得名や所得控除名がリンクになっており
それをクリックするとそれぞれの入力画面になる。
所得控除については一覧表からも行けるし、最初に給与所得の入力を選択すると
源泉徴収票画面が表示され、そこにあるそれぞれの項目のリンクからも行ける。
入力においては細かい説明があるので、困ることはないだろう。
前に書いた「源泉徴収票のとおり」という入力は
ドロップダウンリストから選択するのだが、それについても説明があるので
分かると思う。それぞれの金額を入力し、入力終了ボタンを押すと
正しく入力されている場合は、入力項目一覧ページの「入力有無」欄に
「入力あり」という文字が記載される。

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e-Taxの申請 #6

またしても戸惑うが、いつでも前に戻ることはできるので
とりあえず先へ進んでみると、次のページで控除を受けたい項目の選択ができるようになっていた。この質問形式による申告書作成手順では
年末調整を全く行っていない場合や、年末調整は受けたが
その所得控除の額を変更したい場合など、いろいろな場合があるため
このような手順になるのだろうが、やや分かりにくい。
そして、次の2ページで受けたい所得控除を選択するのだが
年末調整で済んでいるはずの社会保険料控除や生命保険料控除などについても
選択するように指示がある。しかも、選択するだけならまだよいのだが
その金額か「源泉徴収票のとおり」と入力しなければいけないのがやや面倒だ。
昨年作成したときは、医療費控除だけを追加し、年末調整からの変更はなかったので
こうした入力はなかった。今年も年末調整からの変更のない給与還付申告を
作成の最初に選択すれば、恐らく入力不要の項目だろう。

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e-Taxの申請 #5

ではどこを選べばよいのか少し悩んだが、選択が分からない場合として
質問形式による申告書作成という選択肢もあったので、それを選んで進めてみた。
最初に手順説明があり、次に収入に関する質問の該当する項目にチェックを入れ
さらに先へ進むのだが、この先の質問に少しくせがある。
質問項目はあるのだが、文字が薄くなっていて回答のチェックができず
回答可能な項目だけが濃い文字で表示され、チェックできるようになっている。
しかし、薄い文字の項目の中にも明らかにチェックしなければいけない内容があり
どうすればよいのだろうと戸惑うが
とりあえず回答可能な項目にチェックを入れてみると、仕組みが理解できた。
回答可能な項目にチェックを入れると、それに関連する項目が濃い文字に変わり
チェックもできるようになるのだ。ただ、それを全部入力し終えても
必要だと思うのにチェックできる状態にならない項目が残ってしまう。

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e-Taxの申請 #4

入力内容を確認して送信すると、すぐに利用者識別番号がオンラインで通知される。
暗証番号や利用者識別番号は忘れないようにメモをしてもよいが
画面の保存もできるようになっている。次に行うことは電子証明書の初期登録だ。
事前に取得しておいた電子証明書をICカードリーダに入れ
利用者識別番号と電子証明書の暗証番号を入力する。
ここで入力する暗証番号は電子証明書の取得時に設定した暗証番号になる。
正常に登録されればすぐに通知が来る。
ここまでは画面に従って順番に行うだけで、何の問題もなくできた。
時間としては30分ほどの作業である。そして、いよいよ申告書の作成になる。

最初は申告書の選択画面であり、給与還付申告なのか、年金所得なのかを選択する。
普通は給与還付申告でよいと思うが、これは年末調整の内容に変更がない場合であり
今回の私のケースでは年末調整で行わなかった地震保険料控除も受けたいので
それではいけない。

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e-Taxの申請 #3

事前準備が終わっていないとこの先で進めなくなるため
とにかく準備は先に終えておくことだ。
次にe-Taxを行ったことがあるかどうかの選択画面になり
初めて行う場合は、申告書の作成の前に電子申告の開始の届け出と
利用者識別番号の取得と電子証明書の初期登録が必要になる。
つまり、まだすぐには申告に入れないということだ。
これらは全て表示される画面に沿って順に行うことになる。
最初に開始届出として氏名等を入力し、提出先税務署を入力し
暗証番号を決めて入力する。提出先税務署は分かっていれば手入力でもよいが
郵便番号の入力で自動的に入力もされる。ここで決める暗証番号は
新たに設定するもので、電子証明書の暗証番号ではない。
納税用確認番号と共に2つの暗証番号を設定する。

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e-Taxの申請 #2

しかし、確認するとすでに登録がされていた。ドライバのインストールを正常に行い
利用できる状態でICカードリーダを接続しておいたことで
その後に行う事前準備セットアップツールのインストール時に
ICカードリーダが自動検索され、登録まで行われたのだと思う。
ただこれは私の場合で、すべてがそうなのかはよく分からない。
ICカードリーダの機種によっても違うかもしれない。

そこまで完了すれば、いよいよ確定申告書の作成になる。
私の場合、申告書の作成だけは前年度もここを利用しているので
すぐ作成画面に入ったが、リンクには作成方法の紹介や説明画面もある。
作成画面では最初に提出方法の選択になり
今回の私の場合は「e-Taxにより提出」を選ぶ。
すると次に事前準備が終わっているかの確認画面になる。

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e-Taxの申請 #1

いよいよe-Taxの申請にとりかかった。と、言っても初めての場合は
すぐに申請ができるわけではなく、最初に申請のための準備が必要になる。
これはサイトを見れば説明があるので、その手順通りに行えばよい。
一番初めにすることは、購入したICカードリーダを使えるようにすることである。
要はドライバをインストールすればよいわけで
これは他のUSB接続機器のドライバのインストールと変わらない。
次に公的個人認証サービス利用者クライアントソフトのインストールなど
パソコンの利用環境を整えていくのだが
これはe-Taxのサイト内に事前準備セットアップツールがあり
それをクリックすれば自動的にインストールなどの設定を行ってくれる。
その後、ICカードリーダの機器説明によると、クライアントソフトに
ICカードリーダの登録設定をしなければいけない。

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保険の営業さんの来訪 #4

さて、保険の人の話に戻るが、何と手みやげ持参であった。
私たちが誰かの家を訪問する場合は当たり前のことであるが
仕事で、しかも契約ではなく単なる説明のために訪れるだけでも
手みやげは欠かせないものなのだろうか。少なくとも千円程度はするものであり
説明に行く一軒一軒に対してこうしたことをすれば
それだけでも多くの費用がかかるはずである。
やはりこれはマナーとしてだけではなく、単なる説明のためだけではなく
それをきっかけに顧客の保険に対する考えや要望を把握し
そのときとは限らないが、新たな保険商品を売り込むための顔つなぎなのだろう。
こうした営業費用も元は私たちの掛け金の一部なのだろうから
手みやげではなく保険の中で還元して欲しいとも思うが
ある程度の加入率や利益は上げて貰わないと、保険支払いに対する不安が増す。
保険会社と加入者は、ある意味運命共同体の部分があるとも言えそうで
やはり会社選びは重要だ。

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