加齢と身体 #2
こう考えたときに、ふと思った。少し前までは今ほど寿命が長くはなく
加齢による身体的な不調が色々と起きる前に隠居の身になるか
あるいはすでに寿命を迎えていたのかもしれない。現代は寿命こそ延びたが
身体のつくりは伸びた寿命に対し、まだあまり適応していないのではないだろうか。
今年来た年賀状を見ても、私と同じような年齢の人で
身体の不調を書いている人が何人もいた。
つまり、個人差は当然あるだろうが、50歳くらいから先は
ガタがきた身体に無理をさせながら生きていかなければならないのだろう。
しかも、引退しての隠居生活ではなく仕事をしながらであり
それが10年ではなく、もっと先へ伸びてしまうのだ。
とてもではないが、今の私にそれだけの年限
身体の調子を維持していける自信はない。
